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約5割の学生が「人との交流機会(オンラインでの交流も含める)は大変少なくなった」と回答


本局ではコロナ禍における学生の状況を調査するべく、京都産業大学生を対象とする調査を実施した結果、回答者の内47.7%の学生が「コロナ禍になり、人との交流機会(オンラインでの交流も含める)は大変少なくなった」と回答した。

【調査の概要】

方法:インターネットによるアンケート調査

期間:2021年2月10日~3月10日

対象:京都産業大学生(約12000人)

回収数:260件(設問により回答数は異なる)

調査の詳しい内容については下記の記事をご覧下さい。

コロナ禍の学生の状況調査 その1

コロナ禍の学生の状況調査 その2