学内情報 · 08日 5月 2021 約5割の学生が「人との交流機会(オンラインでの交流も含める)は大変少なくなった」と回答 本局ではコロナ禍における学生の状況を調査するべく、京都産業大学生を対象とする調査を実施した結果、回答者の内47.7%の学生が「コロナ禍になり、人との交流機会(オンラインでの交流も含める)は大変少なくなった」と回答した。 【調査の概要】 方法:インターネットによるアンケート調査 期間:2021年2月10日~3月10日 対象:京都産業大学生(約12000人) 回収数:260件(設問により回答数は異なる) 調査の詳しい内容については下記の記事をご覧下さい。 ▶コロナ禍の学生の状況調査 その1 ▶コロナ禍の学生の状況調査 その2 tagPlaceholderカテゴリ: