· 

K.S.B. こちらは京都産業大学放送局です『京都産業大学放送局』


放送局員の方々

‐どのような団体ですか‐

 

週に4回ほど集まり、現在は約20人の局員が活動しています。放送局にはアナウンサーとテクニカルスタッフがいます。

 

アナウンサーは完成した原稿を読むことが主な仕事になり、フリートークの練習も行っています。また、毎年行われる新歓祭や神山祭では、イベントの司会も務めています。

 

テクニカルスタッフは音響機材の扱い方を学び、運用する仕事をします。毎年御園橋801商店街で開催される「みそのばし801フェスティバル」では、テクニカルスタッフが商店街へ機材の貸し出しを行っています。

 

 

‐実際に活躍するまでどれくらいの期間が必要ですか‐

 

約1年です。放送局では試験制度を採用しており、アナウンサーとして活動するまでに発声練習や原稿を読む練習をして試験に挑みます。試験に合格した後、お昼休みの放送のパーソナリティを担当できるようになります。テクニカルスタッフも同様に、機材を扱うまで期間を要しますが、試験に合格すればデビューが可能です。

 

 

‐展示場所はどこですか‐

 

12号館3階12306教室

 

 

‐魅力を教えてください‐

 

アナウンサーやテクニカルスタッフとして活動する中で、実践的な学びや経験を積むことができるほか、個人で考えた企画を実行することも可能です。また、商店街との交流もあり、本学周辺の地域と深く関わることが出来ます。新歓祭に限らず、どの時期に入局しても確実に経験を積むことができるので、いつでも歓迎します。

 

 

‐今後はどのような活動を予定されていますか‐

 

2022年4月7日には「K.S.B.サテライトスタジオ」の開催を予定しています。ピロティで公開生放送を行うので、皆様お誘いあわせの上お越しください。

 

 

SNS等連絡先


当サイトを運営する京都産業大学新聞局も新入生を募集しています。

サギタリウス館4階S408教室で出展しています。

ぜひお越しください!

 

ご興味がある方は、コチラ