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局ジャン紹介【神山祭実行委員会】

↑神山祭実行委員会の局ジャン

・普段はどのような活動をされていますか?

 

 神山祭のすべての準備・企画・運営を行っています。準備は早い時期から行い、5月から神山祭に向けて準備をしています。模擬店・部展・企画・紹介・会計・事務・情報宣伝の7つの部署に分かれていますが、部署間を超えて和気あいあいと活動しています。

 

・第57回神山祭に向けての意気込みを

 

 今回は3年ぶりの開催ということで、非常に嬉しく思っています。京都産業大学の特徴である、1キャンパスを活用し、どこへ行っても楽しめるようにしています。

 

・今回のスローガンである、「revolution」についての意味は何でしょうか?

 

 3年ぶりということもあり、学生の手によって何か革命を起こして欲しいという意味を込めました。我々も、従来の特徴を活かしつつ新たなことにチャレンジしていきます。

 

・ジャンパーについて何か特徴はありますか?

 

 デザイン面では特に変わっていませんが、伝統を受け継いだものであります。着る際は学生生活とはスイッチを切り替えて着ています。

 

・神山祭について注意事項はありますか?

 

 コロナ禍の開催ということもあり、一般の方も含め入場の際は全ての方に神山ホールの検温所を通っていただきます。また、飲食に関しては飛沫感染防止の為、飲食スペースにてしていただくようお願い申し上げます